あらすじ
新しい環境に馴染むことが苦手な主人公、月森芽衣は高校生活においても慣れるのに人一倍時間が必要だった。このままでは青春というものをやりそびれたまま卒業してしまうと感じた芽衣は、高校生活最後の1年で最高の青春を謳歌し、今までの時間を取り戻そうと決意する。その方法は...「映画を撮る」というものだった。
ひとつの作品を作り上げていく過程で、芽衣は何を感じどう成長していくのか。また、芽衣を取り巻く個性豊かな仲間たちが織り成す、ドラマにも注目してほしいです。恋や友情、様々な要素の詰まった小説になっているのでぜひ読んでみてください。いつしか全てが儚く大切に思えるような時間、心の宝箱にしまってある記憶と重ねながら読んでみてください。