あらすじ

高校3年生、最後の春休み。無事に卒業式を終えて、晴れて進路が決まるこの時期、幼少期から引っ込み思案でシャイで人見知りな18歳の女の子、滝川美羽(たきかわみう)。  中学校から高校卒業までの6年間は、全然友達と関わることなく過ごしてきたのだ。  春休みに入り、今後はもう少し人間関係で何か発展すればいいなと思っていた矢先、美羽の元に、1通の手紙が届く。それは、ある大切な人からのものだった。  美羽はその人のことが大切で、唯一友達と言える仲の人だった。その大切な人とは小6の卒業以降からずっと会えていなかったのだ。 手紙のざっくりとした内容は『○日の〇〇で、○時に会おう』と言うものだった。  大切な人と会えると言う事を知り、美羽はその人と幼少期から過ごした上で経験した思い出を思い出しながら、一緒に行った場所へ彼女自身でもう一度向かうと言う小さなたびに出る。  そしてこの地域では、流星がよく降ると言う話があり、流星が降る日にお祈りをすると、絶対に願いが叶うと言う。  それを信じて美羽は、思い出を振り返りながら旅にでるのだが……その旅の行末で、美羽が迎えるラストとは?  大切な人、忘れたくない人、自分を助けてくれた人がいる人に届けたい、優しい愛が紡ぐ長編ラブストーリー。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/04
  • 現在の作品流星の祈り