あらすじ
〈あらすじ〉
余命二年を告げられた大学三年生の「私」は、恋人・晴斗に宛てて手紙を書いていた。
六年間の思い出。
叶えられなかった夢。
自分がいなくなったあとも、晴斗には幸せでいてほしいという願い。
それでも、死を待つだけの日々にはならなかった。
二人でカレーを作り、写真を撮り、くだらない話をする。
そして今日も、朝が来る。
〈主な登場人物〉
私…大学三年生。余命二年と告げられ、恋人との思い出や、叶えられなかった夢を手紙に綴る。
晴斗…「私」の恋人。高校時代から六年間、彼女とともに過ごしてきた。