あらすじ

Title : 「Lavender畑を一眼視たかった憑依霊と書きシ歌」  ボク達は、7/20(月祝)の三日後、三浦綾子文学記念館を後にした翌日、千代ヶ岡小学校というバス停から美瑛駅へと向かい、ノロッコ1号でラベンダー畑駅へ向かおうとしていた。然し、ノロッコ1号に最も乗りたかったのは私達ではなく、ある少女に恋する憑依霊だっタ . その憑依霊が憑いていたため、17歳の僕等が君はそのダレよりも女である異ヲ受け入れられず、ストレート男性を名乗らなくてはならなかっタ . しかし彼女は今や最強のMtFレズビアンへと変貌し、多くの仕事への着手を始めようとしている。そんな彼女が【低級憑依霊の憑依状態】であのLavender公女へと書き上げたのがこの100連歌である。決して、富良野にその霊を行かせてはならなかった。行けばボク等もそこで、死んでいたから。そして、彼女の想い出の地はかみふらの八景ではなく、羊ヶ丘展望台の可能性が高いことを知っていた。それでもボク等はあの美しい可憐なる醜き心の愛すべき少女と、【ラベンダーフェスタかみふらの】という夜景にライトアップされたラベンダー畑を眺ながら、ミニ花火の打ち上げと共に息を引き取る小さなあの命を看テ居たい。21:30に完治する彼女の心の病はなんと美しいのだろう。その美しさは想像にお任せするが、実はボク達は羊ヶ丘展望台には別の或る人を空想する悪いコ達なのダ——。(L.) [2026.7月末]

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カクヨム
カクヨム2026/09/04
  • 現在の作品【拘置文学】ソシテ.〈憑依文学〉獄中百恋歌 for a Lavender.【第2回カクヨム短歌賞一首部門応募作品参】