あらすじ
22歳で病死してファンタジー世界に「全長10mの巨人」として異世界転生した日本人青年と
王子との婚約を解消されて追放された公爵令嬢が追放先の片田舎の孤児院で出会い、
仲間や子供たちと共に小さな国を築いていくお話です。
登場人物
ソウタ(山王寺奏太)(22歳)
幼いころから神童と呼ばれるほど頭脳明晰だったが、同時に
小柄で病弱で多くの難病を抱え、人生の大半を病室で過ごす。
「たくさん勉強して世の中の役に立ちたい」と色々な分野を勉強をして、
東大を卒業後、官僚になる道を目指したが、卒業と同時に病死。
死後の世界で女神に出会うが・・・
女神イリューシア(見た目20代)
異世界の女神。気まぐれで興味を持ったソウタを、自分の管轄する世界に転生させる。
ミレーナ・ユーノロンド(21歳)
公爵家の令嬢。クロードの婚約者だったが、
同じ婚約者のリエラにハメられて毒を盛られた上に
暗殺未遂の嫌疑をかけられて婚約解消の上に王宮から追放される。
不名誉な娘として実家からも疎まれ、父である公爵は
彼女を社交の表舞台から隠そうとして
領内にある片田舎の孤児院の副院長に任命される。
クロード・ローゼンベルク(25歳)
ローゼンベルク王家の第一王子。傲慢で粗野で短気で短絡的。
リリアナに唆されてミレーナを追放する。
リエラ・メイベルスタイン(20歳)
伯爵家の令嬢。ミレーナを追い落として
自分がクロードの婚約者になることを狙っている。
クリス(25歳)
ミレーナの専属メイド兼護衛騎士
ネム(300歳)
エルフの魔術師。退屈しのぎに冒険者をしている。