あらすじ

幼少期から幽霊が視える私。 生きている人間と霊の区別がつかない。 ある日、子供が道路に飛び出し、車と接触しそうになった。子供を助けようと手を伸ばして子供の手を――――掴めなかった。 私の手が、その子の手をすり抜けた…『霊』だった。 「君、面白いね。霊を助けようとするなんて」それを近くで見ていた男性が笑っている。 「もしかして会話もできたりするの?」「いつから視えるようになったの?」など、一方的な質問攻め。 そして、男性はポケットから名刺を取り出す。 『喫茶 たゆたい探偵所』 喫茶店? 探偵所? いったい、どっちなのよ!? ――――――――――――――――――― 強引に渡された名刺と、特殊なメガネ。   私の『孤独な日常』は、ここから大きく動き出す―― 幽霊が視えることで孤立していた少女『森下 結依』と、食えない喫茶店探偵『相良 優人』。そして一人の『霊』の、ちょっと不思議で心に残る物語。 「全14話・完結」

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カクヨム
カクヨム2026/09/04
  • 現在の作品喫茶 たゆたい探偵所