あらすじ
砂田百合子、58歳。三年前にこの西区に引っ越してきた独身女性。職業は在宅ライター。ただし、それだけでは食べられないので週に3~4回、近所の総菜屋でアルバイトをしている。1DKのアパートでのんびり暮らし、ご飯を作ったり、飲みに出かけたりする日々。そして、時々は既に誰も住んでいない実家を掃除しに出かけ、地方に小旅行を楽しむ。
独りだけど、そこそこ幸せに暮らすオバさんの日常と、その背後にあるものは…?
【主人公】
砂田百合子(58歳)フリーライター。
【弟とその家族】
砂田啓介(54歳)百合子の弟。地元の区役所で働く公務員。
さゆり(54歳)啓介の妻、百合子の義妹。スーパーのレジ打ちパート。
郁美(15歳)啓介とさゆりの長女。高校一年生。
大地(12歳)啓介とさゆりの長男。小学六年生。
【アルバイト先】
前野希美(32歳)「お惣菜のヨシムラ」の厨房主任。
井上弘江(59歳)「お惣菜のヨシムラ」パートの古株。
河野瑞希(25歳)派遣バイト。
【仕事仲間(編集関係)】
若林圭吾(45歳)Webマガジン「さーど・ぷれいす」編集長。
長谷川うらら(24歳)タウン情報誌「春日タウンガイド」編集部員。
藤井浩平(40歳)フリーカメラマン。
【隣人?】
雷人(20歳前後)
恭也(20歳前後)