あらすじ

「君は私を愛しているだろう? だけど、私にも色々あってさ」 七年間、婚約者の難病を薬で支え続けた薬師は、記憶を奪う薬を盛られ、捨てられました。 名前も過去も失った彼女を拾ったのは、国境にある小さな村の医師。そして、彼女の腕を「原石だ」と見抜いた隣国の大商会の男たち。 記憶がなくても、手は薬の作り方を覚えていた。 数年後、彼女を捨てた男が商会を訪れます。かつての婚約者は、穏やかに微笑んでこう言いました。 「初めまして」 全二話 12:30・20:00更新 アルファポリスにも掲載

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/09/04
  • 現在の作品記憶を奪われ捨てられた薬師ですが、どちら様ですか?