あらすじ
ある理由で高校から野球を始め、プロを目指していた高校二年生、真田蓮司。
もっと早く始めていれば――。
そんな後悔を抱えながらも、蓮司はひたすら前へ進み続けた。
そして高校二年の秋。
ようやく努力が結果につながり始めた矢先、突然の事故によって人生を終える。
まだやれた。
まだ先へ行けた。
自分がどこまで行けるのか、知りたかった。
そんな蓮司が次に目を覚ましたのは、剣と魔法の存在する異世界だった。
もう一度与えられた人生。
今度はやりたいことを後回しにしない。
これは、数多の怪物たちが生きる世界で、自分がどこまで行けるのかを追い続ける少年の物語。
今度こそ――この人生を最後まで。