あらすじ
「アンタすごくくさい。王都の下水の臭い? それともおやじ臭かしら? まるで獣」
有能な用心棒カイルと、シンママ魔女のヴィーの出会いは最悪。
即位したての新王オーヴの依頼で、魔女たちの隠れ里に旅し王都で流行する厄介な「黒膚病」に効く薬を調合させ持ってくるはずが……
色々あってヴィーとよくできた五歳児の娘も連れてサバイバルの旅に出るハメに!
命を賭けてシンママと幼い子どもたちを助けることになった、一匹狼のおじさんにも秘密が見え隠れしてるけど、シンママの勢いに押しきられ、王位継承審議会の思惑もきな臭い運命に巻き込まれ、流される不幸体質なのかもしれない。
王都の遊学生だったヴィーと関係したが別れることになった「クソ野郎」とは誰なの?
そもそも人間離れしすぎてる用心棒おやじの正体って?
なぜオーヴの国の偉い人は魔女のヴィーと新王の結婚を許さない?
前半56000字内で謎はほぼほぼ解明されてない(すいません)
アラフォーおやじに率いられたパーティは乾きの地から、怪植物ズゥクの繁茂する樹海へ、
そして"ちょっとヒンヤリ川"で、人食いウオのランチパーティを食い尽くし、旅はいよいよ後半戦へ!
孤独に生きてきたイケオジ用心棒×黙っていたら美少女薬師なのに猛烈に毒舌な魔女、
ぶつかり合いながら危険旅……サバイバルロードで爆裂するヒーロー&ヒロインの規格外ラブファンタジー!