あらすじ

北関東のある市で、二〇一九年から人が続けて消えている。新聞に載るのは、いつも数行の小さな記事だけだった。 フリーライターの三宅周が二年をかけて集めた、新聞記事・行政文書・掲示板ログ・遺族の証言――手を加えず並べただけの資料集。 死んだ人と、生き残った人を分けたものは何か。手がかりは、商店街の隅にある、インチキな占いの店だけだった。 前著『人生相談、三千円』と、続巻『お名前、頂戴します』の合本版です。連続変死を追う一巻に続けて、記録から人が消えていく二巻をお読みいただけます。 ※本作はフィクションです。実在の人物・団体・地域とは関係ありません。

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カクヨム
カクヨム2026/09/03
  • 現在の作品人生相談、三千円