あらすじ

神話の時代、瑞穂ノ国は一つだった。 そこには、性別の他に『鳥』の性と『鳥籠』の性をもつ現人神がいた。 『鳥』は幸福を謳い、『鳥籠』は『鳥』を慈しんだ。 来る日も来る日も『鳥』と『鳥籠』達は幸せな時間を過ごしていた。 しかし、一人の『鳥籠』が暴走し幸せな国は中つ国と外つ国に隔てられ、神話の時代の神々は『鳥』と『鳥籠』を残して昇天し、人の時代が始まった。

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小説を読もう2026/09/03
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