あらすじ
五月の爽やかな公園で、季節外れのもこもこ帽子を拾ってくれた、低くて甘い声の素敵な彼。
去り際に言われた「可愛らしいですね」という一言が、俺の心臓をバクバクさせる。
恥ずかしいはずなのに、一人になるとニヤニヤと笑いが止まらない。
ただ帽子を拾ってもらっただけなのに、俺の心は一瞬で彼に奪われてしまっていた。
かっこつけたい男性が、ずるい彼のせいで初日から大混乱!?
キャパオーバーになってしまう俺の、ピュアでコミカルな恋の始まりのお話。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などとは一切関係ありません。