あらすじ
実は世の中には魔法使いがいる。これは嘘ではない。ただし、「微」魔法使い。大きくて派手な魔法を使うことはできない。理由としては先祖(大魔法使い)、祖父母、父母、子と、血が薄まっているからである。
その「微魔法使い」の唯一の生き残りの「山台 綾音(さんだい あやね)」
綾音は1人寂しく生活しているところ、とある昼ニュースを見る。それは都心の大型テーマパークのキャストが魔法のように水で絵を描いたり、体から面白おかしい音を出しているニュースだ。綾音はその演出を本物の魔法と勘違いして「独りぼっちじゃなかった!」と、強く心を打たれ、地方ではあるがテーマパークキャストの面接に行く話。