あらすじ

顔も、本当の名前も知らない。 それでも、画面の向こうにいる「君」は、誰よりも近い親友だった。 何気ない会話を交わし、誰にも言えない悩みを聞いてもらっていたある日。 君からの返信が、突然途絶えた。 それから何年も経った夜。 私は、もう届かないかもしれない君へ、一通の手紙を書く。 「拝啓、画面の向こうの君へ。」 返事は、来なかった。 だけど。 画面には、何年ぶりかに、たった二文字が表示されていた。 **既読。**

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小説を読もう2026/09/03
  • 現在の作品拝啓、画面の向こうの君へ。