あらすじ
大正時代、東京。立花妙子は酒乱の父の家庭で育ち、七瀬石鹸で女工をしている。しっかり者なので機械管理者の妙子は、石鹸の不良品ができてしまうので機械の修理を頼んだが、主任も業者も終えたと嘘を言う。そんな妙子は会議に呼びされ、社長の七瀬修司に不良品の石鹸ができるのは妙子のせいと言われてしまう。否定する妙子を信じた修司は機械を確認し、妙子の指摘で主任たちの横領が発覚する。修司は横領が確定するまで秘密にして欲しいと妙子に頼むが、主任を善人と思い込む女工達は妙子のせいで解雇になったと虐める。真実を言えない妙子は、誤解を解けず主任の妻に襲撃される。妙子の事情を知った修司は秘密にさせた自分のせいと思い、祖母の家に妙子を連れてくる。
美形で仕事人間で冷徹な修司は、我慢しすぎで心が無痛になっている妙子を守るために婚約をしようと提案する。そんな二人は惹かれ合いながら、石鹸会社で活躍しながら恋を実らせていく。
めちゃコミックさんのコンテストの締め切りに間に合うように猛スピードで書き進めています。