あらすじ


 キリスト教信者は、キリストが救い主だと信じているが本当は贖罪主(しょくざいぬし)であって救世主とは大変違うのである。
 万人の罪を贖(あがな)った人、罪の代表者になり、自らの命を犠牲にして初めて許された人である。
 救世主のほうは、許されるのではなくて、許す方なのだ。
 キリストの贖罪は、万人の罪を一身に引き受けて、償われたので、その大愛に対して感謝し、礼拝し祈るのである。従って、今まではそれでよかったのである。
 処がある宗教団体の信者になれば、その必要はなくなったと断言する者が現れたのだ。
 そして、そのもの曰く「もはやキリストは再臨(さいりん)されたからである。」と断言するのである。

 その人物こそ世界救世教•教祖岡田茂吉である。

 前述した通り、私にはこのことがよくわからないのである。
 何故なら彼の執筆した『御神書』6冊を私はもう5年近く全ページではないが、毎日熟読している。そして私が結論付けたのは、次のようなことである。

 キリスト教信者の人たちが信じている救世主は御主神(ごすしん)が五六七の仕組みとして、岡本天明に書かせた日月神示の福音こそが、救世主の残された著書なのだと、思うのである。

 その意味からしても、今回私が小説の題材に取り上げたのは、非常に意義深いものと思っているのだ。
 
 果たして本当の救世主とは一体だれなのか?

 皆さんも私と一緒に考えて貰いたいと、思います。

 私は全人類の幸せだけを願っているのだから。

 以上
 蔵屋日唱

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アルファポリス
アルファポリス2026/09/02
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