あらすじ
2010年3月19日。その年10歳になる、とある少女が親の言いつけを破り謎の小屋に入った。そこへ突如現れた不思議な扉に入ると、楽園のような場所──「イリスの花園」に辿り着いた。
転んでしまった少女に手を差し伸べた謎の少年・ロゼ。彼に「レイカ」という名前をもらった少女は、以降自らをレイカと名乗るようになったのであった。
彼に逢うため毎日のように花園に通うレイカは、徐々にロゼと仲を深めていく。暫くして花園に迷い込んできたハル、レイという二人の少年とも出会い、4人で平和な時間を過ごしていく。
しかし、ある事件をきっかけに4人は離れ離れになってしまった。それからレイカは仲間を探す旅に出る。
17歳の年、ようやくロゼらしき人物と再会するのだが……。
──これは、大切なものを守るため運命に抗い駆け抜けた少年少女たちの物語。
彼らの戦いが今、はじまる。