あらすじ

神の声を聴くことができない獣の耳と、感情に従う尻尾を生やした人々が生きる世界——ニト聖教の教えが根を下ろすラウジア王国。「神の御子」の証とされる双尾を持って生まれた少女・エルルカは、10歳の春に政略結婚として「翠嶺公」と呼ばれる17歳の隻貌の青年領主・ユーリウスのもとに嫁ぐ。受け渡しの地で出会うはずだった二人は、花嫁行列の襲撃という一大事件を経て、波乱の出会いを果たすことになる。青い星に一番近い北の地・グレベトで、「呪われた娘」と忌避されてきた愛を知らない少女と、「焼け爛れ」と畏怖されてきた弱さを隠す不器用な青年は、互いの抱える大きな傷に向き合いながら心を通わせていく。 【かんたんなあらすじ】 口下手で怖がりだけど実はヒーロー(物語の騎士)に憧れてる世話焼きたがり美少女と、強がりで意地っ張りで威圧的だけど本当は優しい不器用なイケメンと、個性豊かな仲間たちが繰り広げるほのぼのドタバタラブコメ、時々サスペンスなハートフルライフ。 ※1話あたり3000字以上、話数によっては8000字前後。 ※老若男女、大人子供問わず暴力を振るわれるシーンが多々あります。苦手な方はご注意ください。

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小説を読もう2026/09/02
  • 現在の作品青い星のエルルカ