あらすじ

「AI使えば、こういうの一瞬で解けるんじゃない?」 嵐の夜、古びた洋館で事件が起きた。 倒れた館の主人。 消えた高価な宝石。 外部から侵入した者はいない。 典型的なクローズドサークル――。 そこで立ち上がったのは、 探偵でも警察でもない、ぐうたらするめ。 彼女の武器は、AI。 証言、防犯カメラ、過去の記事、人間関係、館の見取り図。 ありとあらゆる情報をAIに突っ込み、壁打ちを繰り返した結果―― 「犯人は――あなたです!!」 導き出された推理は、 ものすごくもっともらしくて、 ものすごく説得力があって、 そして、間違っていた。 AIは犯人を当てられるのか。 そもそも、AIの推理は「推理」と呼べるのか。 これは、AIを使って事件を解決する物語―― ではなく、 AIが全力で間違え続けた結果、なぜか事件が解決してしまうコメディミステリ。

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カクヨム
カクヨム2026/09/02
  • 現在の作品AI探偵の推理が全部ハズレなのに犯人が捕まった