あらすじ

「横井瑞樹さんの《恋人》でお間違いないですか? 西東京自警団です。死体をお預かりしてますんでお越しください。」 私の優雅な朝食タイムを邪魔してかかってきた一つの電話。それは唯一無二の恋人にして、そばかす眼鏡の冴えないアニメオタク、横井瑞樹が死んだという知らせだった。ちょっと食べられちゃっているらしい。許せない。死体が全部なきゃ、《あっち》の世界に行けないのに。今から死体を受け取りに田無の自警団事務所に行ってきます。っていうクソ忙しい時にインターホンが鳴った。あれ、おかしいぞ? 私、オートロック解除してないのに!?ま、いっか、いざとなったらブチ〇せば良いんだから!晴れやかな気持ちで扉を開けるとそこに立っていたのは――死んだはずのアニメオタク、横井瑞樹だった!?

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カクヨム
カクヨム2026/09/02
  • 現在の作品ポップ・カルチャー・朝飯前