あらすじ

あーし、なんか転生したみたい。 でもさ、ウケるんだけど、黒竜になってたんよね~! んなことある? でもなっちゃったもんはしょーがないか、って思って。 ママ竜にはソッコーで捨てられたけど、火ぃとか吹けるし、なんとかなってたんだよね。 とか、ちょーし乗ってたら人間にやられそうになってさぁ。 でも、前に倒したマモノが使ってた人化の術を思い出したワケ。 あーしも出来るかなってやってみたら、なんか出来ちゃって。 それでピンチを回避したんだけど――。 「保護する」つって、そのまま街に連れてかれちゃった。 しかも人化したあーし、どうやら十歳くらいに見えるらしい。 元は十七歳なんだけど。 お世話になることになったのは、なんと騎士だんちょーのお屋敷。 みんな優しいし、メイド服とかドレスとかも気合入ってて、なんかすごい。 たださ。 ネイルが、あんまりなんよね。 せっかくこんな可愛い服があるのに、爪だけ地味ってもったいなくない? こうなったら、あーしが盛るしかなくない? ……まあ、みんな十歳の子どもだと思ってるみたいだけど。 黒竜だってバレないようにしながら、ネイルで異世界をもっと可愛くして――。 せっかく転生したんだし、この世界、思っきり楽しまないとだよね!

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小説を読もう2026/09/02
  • 現在の作品人化したら公爵に保護されました。ほんとは十歳の少女じゃなくて、黒竜に転生しちゃったギャルなんだけど