あらすじ

唐揚げ、だし巻き卵、刺身、焼き鳥、たまに甘いもの。 美味しいものを食べるたび、なぜか人生のことまで考えてしまう。 疲れた日。 誰かに腹が立った日。 昔のことを思い出した日。 何も解決していないのに、ごはんだけはちゃんと美味しかった日。 このエッセイは、グルメレビューではありません。 食べ物を入口に、 人間関係や記憶、孤独、幸福、どうでもいいこだわりまで、 そのとき思ったことを好き勝手に書いていきます。 人生はそんなに簡単には変わらない。 でも、熱々の唐揚げを食べて 「まあ今日はこれでいいか」と思える夜はある。 美味しいものは、だいたい何も解決しない。 それでも私は、今日も食べる。

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カクヨム
カクヨム2026/09/02
  • 現在の作品美味しいものは、だいたい何も解決しない