あらすじ
2020年代、アメリカに突如として異世界へ通じる「ゲート」が出現した。
ゲートの先にあったエルドリア王国は、圧倒的な軍事力を持つアメリカによって瞬く間に占領される。さらに王国を狙ったヴァルディア帝国も、アメリカ軍に完膚なきまでに敗北し、占領下に置かれた。
そんな異世界へ渡った元自衛官・豊田譲は、アメリカのPMC「AFS」に再就職。グランフォード支部で3人の仲間と出会い、王国貴族の護衛任務に就く。
日本語、英語、王国語を話せる譲は、護衛だけでなく通訳も担当することに。
銃も車も買えない王国で、ドル経済が広がっていく中、譲たちの異世界での新たな日常が始まる。