あらすじ

味は評判なのに、なぜか客足が遠のいている古びた洋食店。 店主はついに、店先のショーケースに並ぶ、色褪せて埃をかぶった食品サンプルを買い替えることにした。 ところが――。 「ちょいとお待ちよ。あたしたちをお払い箱にするってのかい?」 食品サンプルたちは黙っていなかった。 カレーライス、サラダ、ナポリタン、チキンライス、ミックスフライ、そして一番の古株、お子様ランチ。 長年、店先で客を呼び込んできた彼らには、彼らなりの言い分があるらしい。 これは、食品サンプルが喋るだけの、ちょっと不思議で、かなりくだらない洋食店コメディである。 竹藤戸 茉緒様の自主企画へ参加させていただきたく作成しました書き下ろしです。 宜しくお願いいたします🙇 (今度はファンタジーになっている…かな🤔)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/09/02
  • 現在の作品くされ縁の洋食たち