あらすじ
「はぁ…、じゃあ言いますね。
まず、家に帰ってきたとき晶斗がおかえりって言ってくれます」
「はぁ? 訳が分からない」
「それに1年だけとはいえ、晶斗と同じになれます」
「…何を?」
なぞかけのような彼女の言葉の意味を、彼は理解できていなかった。
※『恋が始まらない話』の続編です。お読みでない方は以下のあらすじだけご確認ください!
【簡単なあらすじ】
亡くなった兄の彼女、淑乃に育てられた晶斗(あっくん)は淑乃に想いを寄せていた。
だが淑乃は職場の上司、15歳年上の航太郎に心惹かれていく。
一方、航太郎の姪皐月は幼い頃から航太郎にべったり。
ずっと一緒にいるつもりだったが淑乃の存在を知り、航太郎を取られないように動き出す。
しかし、航太郎と淑乃は順調に交際を続け、ついに明日航太郎の実家に挨拶に行くことに…。
その晩、航太郎と淑乃を挟んで腐れ縁を続けていた皐月と晶斗は複雑な想いを抱えていた。
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恋が始まらない話(https://estar.jp/novels/26478056)
また、以下2作品を下敷きにしています。
一枚の写真(https://estar.jp/novels/26588015)
子犬とカラーひよこ(https://estar.jp/extra_novels/26562428)恋が始まらない話の🌟5特典です。