あらすじ

退役して8年。 ジェイド・隼人は、愛犬レイと共に町外れの一軒家で静かな隠居生活を送っていた。 だが、ある日を境に世界は一変する。 町から人間が消え、通信も途絶えた。 そして夜になると、顔のない怪物やゴブリン、オークといった、ファンタジーの世界から飛び出してきたような化け物たちが徘徊を始める。 「……まいったな。せっかく平和に暮らしてたのに」 幸い、怪物たちは朝日が昇ると消える。 ならば、やることは単純だった。 昼のうちに物資を集め、罠を仕掛け、自宅を強化する。 そして夜は、朝まで家を守り抜く。 元軍人としての経験を生かし、ただの一軒家は少しずつバリケードに囲まれ、罠と防衛設備を備えた要塞へと変わっていく。 そんな中、生存者の少女ミアと出会った隼人は、この世界に怪物だけではなく、新たな異変が起きていることを知る。 なんと、人間まで魔法を使えるようになっていたのだ。 昼は探索と拠点づくり。 夜は怪物との籠城戦。 愛犬と仲間たちを守るため、退役軍人のおっさんは今日も自宅を強くする。 これは、世界が壊れたその日から始まる―― 元軍人のおっさんによる、終末拠点防衛サバイバル。

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カクヨム
カクヨム2026/09/01
  • 現在の作品退役軍人のおっさん、怪物だらけの崩壊世界で自宅を要塞化する ~昼はスローライフ、夜は籠城。元軍人の拠点防衛サバイバル~