あらすじ
【あらすじ】
ハンドボールが好きな少女りんは、中学3年生のある日、超能力者であることが判明してしまう。
超能力者はスポーツの公式試合に出れない。大会で優勝する夢を断たれたりんは、そのまま超能力者専用の学校へ転校させられる。
しかし転校先で出会ったのは、"超能力者専用のスポーツ"を行うリングボール部。
りんはリングボール部の中で、己の才能を見出していく。
【設定】
ペアリング……超能力者二人が体を接触させている間だけ発現する、第三の能力。
例
「周囲のホコリを引き寄せる能力」×「人の心を読む能力」→「周囲の人の心を惹きつける能力」
「投げたものが直線を描く能力」×「円形のもののサイズを変える能力」→「投げたものが円弧を描く能力」
リングボールの選手たちは、自分自身の能力の他に、ペアリングも駆使して隙を作りだし、ゴールを狙う。
【キャラ紹介】
阿秦りん(あはた・りん)
※名前の由来はアパタイト(和名は燐灰石)。石言葉は「優しい誘惑」「絆」
主人公。能力は「ホコリを引き寄せる」。
スポーツ少女で友達も多く明るい子だったが、超能力者だと判明して少しヤサぐれた。
リングボール部に入ってからは明るさを取り戻しつつある。
基本的にツッコミ役。
瀬戸環(せど・たまき)
※名前の由来はカルセドニー(和名は「玉髄」)。石言葉は「思いやり」「社交性」「自信」
リングボール部のキャプテン。高校1年生。
能力は「他人の心を読んだり、心の声で会話する」。
他人との距離感が近く、誰とでもすぐ仲良くなる。
悪戯が好き。人の心が読めるので、嫌われないギリギリのラインを攻めることができる。
リングボール部では主に戦略の考案と指示を担当。
相生菫(あいおい・すみれ)
※名前の由来はアイオライト(和名「菫青石」)。石言葉は「人生の道標」「貞操」「誠実」
部長。高校2年。
能力は「まるいもののサイズを自在に変える」。
美人で優しいのでモテるが、本人にはあまり自覚がない。
みんなから頼りにされている人だが、同時にいじられキャラでもある。
リングボール部は主にアタッカーとして活躍。
黒石汐(くろいし・しお)
※名前の由来は黒曜石(英語名「オブシディアン」)。石言葉は「集中力」「潜在能力の開花」
中学2年生。
能力は「投げたものをまっすぐ飛ばすことができる」
勝負が好きで生意気。
スポーツも得意で、自分の能力を使いこなしている。
リングボール部ではアタッカーを務めるエースプレイヤー。