あらすじ

魔法使いになるために魔法学校に通うセノ。 能力がないワケではないが、苦手な訓練をサボっていたためになかなか成長できずにいた。 さらには、持ち前の人懐こさで見つけた秘密の場所「魔術教室」に今日も籠って、それに拍車をかける始末。 そんなセノが、学校の内外でいろいろな人たちと出会い、失敗しながらも大きくなっていく成長ファンタジー。 【舞台】 ・魔法国:魔法使いが統治する国。魔法使いは清くあるべきというムードがあり、国内で時折事件を起こす魔術師を忌避している。 ・魔法学校:魔法使いを育てる学校。個別指導、自主学習が主で人によって魔法の習熟度合いが大きく異なる。 ・魔術教室:魔法学校の中にある。魔術をこっそり教える教室。一部の人しか知らない。 ・隣国:魔法国の西側にある国。魔術師が多い。魔法使いはいない。表向きは魔法国と断絶状態。 【世界観】 ・魔法と魔術は別物。それぞれの使い手として魔法使いと魔術師がいる。魔法は共通の属性がある。一方、魔術はその体系によって色々な特性がある。魔法と魔術の違いは魔法陣の有無。魔法使いは魔法陣がなくても魔法を感覚的に使える。魔術師は魔法陣に魔力を供給することで魔法陣で定義した魔法を正確、確実に使える。 ・魔法使い:魔力持ちで、かつ、それを制御する力が必要となる。 ・魔術師:魔法陣を描く素材と知識(術式)があれば、誰でもなれる。魔力がない人は魔石を使えば魔法を使える。 【登場人物】容姿、年齢、性別などは初登場時に補足しています。 ・セノ・セルロリナ:主人公。魔法学校では落ちこぼれだが、学校生活を楽しんでいる。ガマンできない子。人懐こく穏やかな子。 ・ナツメ:先生。魔術教室の主。 ・ヴァレンタリア:先生。魔法学校初等科の教官になったばかり。 ・タウィンガノス:元・先生。魔法学校初等科の教官を辞めたばかり。 ・ジゼル:学長。元々は魔法学校の生徒だったが、魔法使いになれず教官になる。教え子が優秀に育ったので学長に。 ・ノン・フォルディノン:同級生。光の魔法使いの名家の子。魔法学校の中ではできる子。 ・ヴェルトン・リンモルト:ジゼルの教え子。高名な魔法使いだが、加齢による能力低下が著しい。 ・サラコデル・リンモルト:ジゼルの教え子。ヴェルトンの妻。夫婦でゆっくりすごしたいので、ヴェルトンが魔法使いをやめるよう画策。 カドコミ漫画原作コンテスト応募のため、脚本形式となります。小説ではありません。 本作はカクヨムで投稿済みの拙作「魔術師セノ」の1~10話を修正したものです。以前より具体化されたりして異なる部分もありますが、大まかな話の流れは変わっていません。

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カクヨム2026/09/01
  • 現在の作品魔術師セノ(漫画原作脚本版)