あらすじ
異邦国に対する牽制、人間兵器《アテンダー》の能力、軍事力強化を目的として行われていた東京内戦。
『嘘を暴かず傍観者でいられたなら生きれる街』だった外域
軍。
『全ての真実を受け入れた上で、人を殺さなければ自分が殺される街』だった内域軍。
無意味な戦闘システムが終焉を迎えてはや三ヶ月。
戦場の街で生まれ孤独しか知らなかった朝季は凪との出会い経て、未来へ歩み始める。
一方、凪は東京内戦で負った心の傷、自分を守るために命を落とした雨月三次への罪悪感で、前に進むことを躊躇っていた。
これは理不尽な戦闘システム、「他人を見捨てないと生きていけない」戦場から抜け出した少年少年たちが、
過去の自分と向き合って他人を愛すことの意味を知り、
生きる目的を取り戻すための物語。
この作品には前作があります。
今作からでも充分楽しめますが、前作を確認しておくとより深く読み込めると思います。
参考:前作
戦場の街で生きる 【科学と化学×ヒューマンドラマ】近未来の東京が舞台、特殊能力バトルSFファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896080568