あらすじ
人は死んだら、それで終わりなのか。
――答えは、否。
死を迎えた人間がたどり着く、不思議な空間。
そこで待っているのは、案内役と、自らの人生の「結果」だった。
どう生きたのか。
何を選び、何を残したのか。
その人生によって得たポイントを使い、次に生まれる人生を選ぶことができる。
人間として生まれるのか。
別の生き物として生まれるのか。
どんな環境で、どんな人生を歩むのか。
しかし、望む人生には、それに見合うだけのポイントが必要になる。
そして与えられるのは、死後49日間。
人生に後悔を残した者。
誰かを愛した者。
誰かを傷つけた者。
夢を叶えた者。
何者にもなれなかった者。
それぞれの人生が終わったとき、
彼らは初めて、自分が生きた人生と向き合うことになる。
もし、あなたの人生が今日終わったなら。
あなたは次に、どんな人生を選びますか?
死は終わりではない。
次の人生を選ぶための、始まりだ。
『人生ゲーム 〜死んでも人生は終わらない〜』
これは、死を迎えた人々が「自分の人生」を振り返り、
次の人生を選んでいく物語。