あらすじ
「あ、難波さん」
「何度も言わせるな、俺の名前はクーたんだ」
「…………」
桃本 桃子(もももと ももこ)は
名前に「も」がやたら付くこと以外は極々普通の一般人。
そんなある日
夏休み限定の遊園地のバイトで
ある男に出会う。
「眼鏡が顔の一部であるように、着ぐるみもまた身体の一部だ」
その男はクマの着ぐるみを被り、
素顔を一切見せないハードボイルドな男。
そんな男に出会ってしまった桃本 桃子の物語だった。
■注意
この作品は他の作品と比べるとかなり作風が異なっています。
初めての一人称小説、
初めて主人公が女性、
初めてギャグ、ですので相当別作と作風が異なりますので、ご了承ください。