あらすじ

名古屋の秋風が吹く久屋大通から栄へ。バナナがもらえる有名時計屋で胸のときめきを抑えた私は、いつもの美容室へ向かう。 お店を変えたいと思いつつ通い続ける理由は、車を海外に輸出する私の仕事と、彼の愛車「ハチロク」の知識がつながるから。 金髪にしない山本耕史風の彼と交わす、イグニッションボタンと飛騨高山への休日報告。 カット技術はイマイチな彼との取り止めのない会話が、私の疲れた心を優しく起動させていく。

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カクヨム
カクヨム2026/08/31
  • 現在の作品秋風とイグニッション