あらすじ
平民出身の魔法使いの卵、シェリルは、膨大な魔力を持ちながら魔力操作が壊滅的に下手な落ちこぼれだった。
そんな彼女を助けたのは、隣のクラスにいる伯爵家の次男、カイ。
それをきっかけに、なぜか彼と魔法の特訓をすることになり、果てには卒業後の進路まで勝手に決められてしまう。
「どうして私にそこまでしてくれるの?」
「君が面白いからだよ」
いつもそう答えるカイの真意を、シェリルは知らない。
これは、魔法と魔獣と、ちょっと不器用な二人の物語。
※さわやかな異世界ボーイミーツガールを書くつもりが、激重感情ヒーローになりそうな物語です。