あらすじ
十二歳を迎えたアルセリア皇国の第二皇女、アイリス。
初めて自分の護衛騎士を選ぶことになった彼女が、数百人の候補者から選んだのは、武器すら届いていない地方伯爵家の三男――ヴィンセントだった。
副団長を素手の一撃で吹き飛ばす規格外の強さ。
そして、この世界には存在しない品々を取り寄せる、本人にもよく分からない謎の力。
ケーキ、美容用品、道路、通信、スポーツ。
アイリスが興味を持ったものを次々と皇国へ持ち込み、問題が起こればヴィンセントが一瞬で片づける。
これは、好奇心旺盛な皇女と絶対に負けない護衛騎士が、好き勝手しながら皇国と周辺諸国を巻き込んでいく物語。
好きなものを、好きなように書いています。
主人公側は負けません。
無自覚でもありません
強さのインフレもありません。
作者に難しい考察はできません。
この物語がどこへ向かうのかも、作者にはよく分かっていません。