あらすじ

「あ、開いた」 夜の散歩が大好きな環希は、廃墟のテーマパーク『リトルソーラーステーション』で、一人の少女と出会う。 和奏。赤い宝石のループタイを身に着けた少女はそう名乗った。 「会う?」 「いいの?会いたい!」 その事を学校の友達に話すと心配されたけれど、環希は能天気に約束の場所へ向かう。 先に来ていた和奏は暇そうに夜空を見上げていた。二人は噴水に腰掛けてお話をする。 すると突然、 「環希はいなくなったりしない?」 急に和奏の様子がおかしくなり、苦しそうに胸を押さえだす。 そして、私の手をそこに当てた。 古傷。 「環希が撫でてくれれば」 和奏は言った。良い思い出。 環希は、そんな少女のことが放ってはおけなかった。 上書きじゃなくて仲直り。傷が証でも、私はそれだけじゃないって思うから。 ########### ⚠この作品は、フィクションです。軽度の暴力・虐待を思わせる表現、同性愛の要素が含まれております。 文章勉強中なので、コメント・レビュー頂けると凄く喜びます!!!

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カクヨム
カクヨム2026/08/31
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