あらすじ
かつて人類が生み出し、文明そのものを滅ぼしかけた結晶技術。
今も各地には、停止したはずの旧文明施設と危険な晶体が残されている。
旧文明研究者、エリオット・ヴェイル。
未知のものを見れば近づき、気になれば触らずにはいられない。
事故処理官、レイヴン・エルド。
危険を先に読み、規則と合理性を重視し、エリオットには何度でも「触らないでください」と言う。
そんな二人が、第九旧研究施設の調査で行動を共にすることになった。
発光を続ける遺跡。
人間を模倣する晶体。
意思を持つかのように動く旧文明設備。
正反対の二人は反発しながらも、次々と起こる異常事態へ挑んでいく。
研究者と事故処理官。
「知りたい」と「止めたい」がぶつかる、旧文明SFバディストーリー。