あらすじ
私は「小説家になろう」というサイトに自作の小説を掲載させてもらっている。
どうやらこの場所では「異世界もの」や「転生もの」と呼ばれるジャンルが圧倒的な人気を誇っているらしい。
正直に言えば、私は頭が良い方ではない。
だから、なぜここまで異世界や転生が好まれるのか、いまひとつ腑に落ちていない。
しかし「わからない」で終わらせるのも、少しばかり怠慢な気がしたので、馬鹿は馬鹿なりに考察の一つでもしてみようと思う。
これは単なる独断と偏見の羅列であり、学術的な裏付けもなければ、統計的な根拠もない。
何の参考にもならないと思うが、もし興味がおありでしたら、期待せずに読んでください。