あらすじ
——あらすじ——
7歳の伯爵令嬢シルフィは転生者であり、前世好きだったゲームから、『クラフト』の力を持っていた。
ある日、義理の母にその力を目撃され、「魔女」呼ばわりされる。
魔物が潜むと言われている魔の森に連れていかれ、義理の母に殺されそうになる。
それを助けてくれたのが、妖精王オベロンだった。
シルフィは、人間族の伯爵家との別れを決めた。
妖精王の治める国、ユグドーラ王国で暮らす決意をする。
世界樹の意思であるティターニアから、『世界樹の祝福』を授かり、相棒のケットシーをもらう。
宿屋「やすらぎ亭」に住み込みで働かせてもらうことになり、冒険者ギルドでの納品依頼もこなす。
宿屋を切り盛りするドワーフ族の夫婦であるルシールとダグラス。
シルフィと同じく宿屋で働く犬獣人族の娘ローラと鬼族の青年クウガ。
彼らや世界樹のふもとの町ユグドラシアの温かい人たちに助けられ、シルフィはみんなへの恩返しがしたいと思うようになる。
そのためには、クラフトの力をもっと発揮することが必要。
電気もガスもない世界で、自分の前世の知識は絶対に役に立つはず。
本当に自分のやりたいことを見つけることができたシルフィが、仕事をひたむきに頑張りながら、誰かのために奮闘する。
7歳の少女による、恩返し異世界転生ファンタジーである。
——登場人物——
★:メインキャラ
☆:脇役
【フリシア王国】人間族の国
★シルフィ・ラベンダー 7歳
本名シルフィ・ローザン。自由に生きていくと決め、前世好きだった花の名前を姓にした。
本作主人公。転生前は限界OL。休日にやるクラフトサバイバル(マイクラっぽいやつ)のゲームが唯一の癒しだった。
転生したら自由な冒険者になるのが夢だった。
☆アンナ・ローザン
シルフィの母親。既に病気で亡くなってしまっている。
☆アイーダ・ローザン
シルフィの新しい義母であり、アンナの妹。欲望の塊。
☆ローザン伯爵
シルフィの父親。ふくよか。だらしない。
【ユグドーラ王国 世界樹のふもと】エルフ族の妖精王の治める王国 色んな種族が暮らしている
★妖精王 オベロン王
★地の大精霊 ティターニア(しゃべる世界樹みたいなもの)
★ファム
世界樹の祝福によってシルフィが授かったケットシー(猫の精霊)
子猫くらいの大きさで、妖精の羽が生えており、空を飛ぶことができる
★ルシール ドワーフ族
★ダグラス ドワーフ族
★ローラ 犬獣人族
ユグドーラ王国内の大森林に住んでいるカーネ一族(カーネいちぞく)の娘。
絵を描くのとコーヒーを淹れるのが趣味。
将来は自分のカフェを開くのが夢。
★クウガ 鬼族
鬼族の隠里 ツキカゲの里出身
世界樹の地下にある巨大ダンジョンを制覇するのが夢。
——2巻以降のざっくりあらすじ——
2巻では、ドワーフの治める地下都市での魔石の扱い方を学び、『魔導具』を開発。
以後、納品依頼をこなしたり、人々を助けたりしながら、魔導具を進化させていく。
また、なぜローラは時々悲しそうなのか。
クウガが世界樹のダンジョンを踏破したい理由は。
などといったように、キャラの深堀や新キャラも出していく予定です。
——AI補助利用タグについて——
主にはじめにアイデア整理のための壁打ち相手として使ったり、第1話が『漫画原作の脚本』として成り立っているかをチェックしてもらいました。
世界観やキャラ設定、ストーリー構築、脚本の執筆は全て自分で行っています。