あらすじ

次期当主として決められた姉は常々剣を使って身を立てたいと言っていた。次女のこちらをチラチラ見て私に譲りたい、後継者をやめたいと甘ったれたことを言う。うんざりしていると他国の王子が姉を見初めて、我が家に難癖を付けて無理矢理引き離そうとしてきたので父がもうお前は娘ではないと縁切りをした。願いが叶った姉は王子についていき向こうで色々剣とやらで活躍しようとしたが、そもそも彼女に剣の才能はなかったのである。渡った国で王子が軟禁されたと聞き、その後姉らしき女が家に現れたと言われて招き入れた。最後になるだろうからと。「私が後継者だったのに!」あなたがいらないと放り投げたんでしょ。

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小説を読もう2026/08/31
  • 現在の作品被害者みたいな顔で助けて欲しいと言われても私達はあなたにとって邪魔だったんでしょ