あらすじ
月ノ宮ホテルの企画広報部で働く、野々崎陽香。
体を壊してしまった母の代わりに、父が遺した借金を返すべく、家政婦の副業もしている陽香は、ある日、訪問した先のお宅で依頼者と鉢合わせてしまう。
その依頼者は、月ノ宮ホテルの時期社長で御門グループの御曹司、御門恭也だった。
月ノ宮ホテルは副業禁止。
おまけに依頼人である恭也は、料理を作るように頼むくせに、いつも料理を捨てる変わった人である。
話を聞けば、とある事情で手料理が食べられるず、そのトラウマを克服するために、家政婦を雇っているとのこと。
ひょんなことから御門の秘密を知ってしまい、また副業をしているという秘密を握られてしまった陽香は、恭也に請われ、朝も昼も料理を作ることになり――。