あらすじ
死んだら終わり。
この星に生まれたものはすべてが有限。
だから、今を生きる声を集めました。
人によっては、ほんの些細などうでもいいこと。
でも、あなたにとっては、生きるか死ぬか。
台所で肉をひとかけつまみ食い。
喉を詰まらせ、死にかける。
自分が考えていたエンドロールは全く違うものでした。
魔法も無い。
奇跡もない。
万能な仲間も、情の熱い友もいない。
フィクションみたいな人生求めて数十年。
そして旅立つ時は、持っていけるものもなければ、
置いていけるものもない。
この完璧なサイクルを一体誰が作ったの?
そう。
今ここで、そう思ったあなたは、もうフィクション。
ここにいることが奇跡で魔法。
そんなフィクションである日常を短編集として詰め込みました。
気が向いたら更新です。