あらすじ
カドコミ漫画原作コンテスト応募作品
1935年、突如、世界各地で異形の者たちが出現。人類の殺戮を始めた。
天界の神が、人類抹殺のために地上へ送り込んだ天使群であった。
背格好は人の姿と変わらないが、常にガスマスクで顔全体を覆っている。その異様な姿以外は、武器兵器に至るまで各国の軍隊と同じ装備をしており、戦略や戦術、編制までもがその国の軍隊とそっくりであった。
人類は、人類の敵を新約聖書に登場する悪霊(レギオン)と名付けた。
レギオンの兵隊は特別な力もなく人間の兵器を使用する。
軍事力がある国であれば撃退することができたが、レギオンは無限の如く出現。
世界各国はこれまでの遺恨を捨て新たな国際連合を組織、一致団結してレギオンとの戦争を繰り広げていく。
人類は第一次世界大戦(WWⅠ)になぞらえて、この世界戦争を第二次世界大戦(WWⅡ)と呼んた。
これまでの人類の歴史とは別次元の世界線のため、レギオンは自らを天使(angel)と名乗ることから頭文字のα《アルファ》を付けて、WWⅡαを公式名称とした。
主人公紹介
クルト・ブルーメンフェルト
登場時30歳、ドイツ人、暗褐色の髪に茶色眼、端整な顔立ち、中肉中背。
1939年、ドイツ陸軍大尉のクルトは負傷後に刻印者となり天使を率いて戦うことになる物語。
率いる女天使たちは人類撲滅という神の遺志に反抗する者たち。彼女たちは地上に降臨する際、戦争で亡くなった人の記憶とリンクするため、性格や容姿に至るまで影響を受けている。
第二次世界大戦を模した架空戦記
架空といっても、当時のドイツの戦争をなぞることになります。日本軍の九七式中戦車改やゼロ戦も欧州戦線で活躍する予定です。