あらすじ
*あらすじ
ここに、一匹の吸血鬼がいる。
彼女の名前は、アドアストラ。
人を中心に回される世界で、幸か不幸か生き残ってしまった、最後の純血種である。
魔女、人狼、吸血鬼。
人ならざる者が排斥される世界で、それでも人の世でしか生きられないアドアストラは、自らの終わりを目指して密やかな暮らしを続けていた。
そんなアドアストラの元に、人魚のユタが現れる。
アドアストラと同じく排斥の対象であるユタは、アドアストラと同じく最後の純血種でもあった。
アドアストラとユタ。
滅びを前にしたもの同士、2匹だけの語らいが、静かな湖に響き渡る。
※※※投稿7作目です。
小説家になろうにも掲載しています。
ファンタジー色、オリジナル色、ともに強めとなっています。
史実と異なる点もあるかと思いますが、実在しない地域や風習、作中に於ける吸血鬼と人魚として、温かい目でお読みいただけると幸いです。
※加筆修正が済みしだい投稿していきますので、不定期更新となります。
よろしくお願いいたします。