あらすじ
(公募用のあらすじのため、ネタバレ注意)
神様のお手伝いをする、特別な猫たち。
その猫たちの中で、『にゃん太郎』という落ちこぼれの神の使いがいました。
ある日、にゃん太郎は思い詰めた表情をしている女の子を目撃します。
その女の子の名前は、中学一年生の平中ハルカ。
にゃん太郎は、彼女の心を救うためにがんばります。
次第に心を打ち解けていく二人。
だが、その使命には予想外な真実が隠されていました。
ハルカは既に亡くなっており、にゃん太郎が今いる世界は仮初めの世界。
しかし、その真実を前にしても、にゃん太郎は自分の確かな想いを告げます。
ハルカはにゃん太郎の想いを知り、この仮初めの世界で生きていく覚悟を決めました。
神の使いの先輩、にゃん吉先輩と一緒に、新たな使命に向かったにゃん太郎。
そこで出会ったのは、にゃん太郎の今後の運命を変える男の子でした。
不思議な力を持つ男の子、中学一年生の高峯海翔に惹かれていくにゃん太郎。
そんな中、にゃん吉先輩から思いもよらないことを告げられます。
神様の力は弱まっている。
このままでは、神様によって生み出された世界を維持することはできない。
大好きな女の子の一大事。
そして、すべての世界を救うために。
にゃん太郎は、不思議な列車『にゃんにゃん号』に乗って最後の駅に行く決意をします。
その途中で出会ったのは海翔。
この出会いに意味があると思ったにゃん太郎は、海翔と一緒に最後の駅に行きます。
そこで見たのは、見覚えのあるあやかしの街。
そして、幽霊の少女、鈴鹿との再会でした。
にゃん太郎は思い出します。
自分は以前、土地神だった海翔の使いだったことを。
神様と海翔が力を合わせたことで、すべての世界を救うことができました。
過去を思い出したにゃん太郎は帰ります。
自分の帰る場所へと。