あらすじ
高校を不登校でそのまま退学してしまった少年・烏城咲空が開いたのは、いわゆる『社会不適合者』だらけの探偵社。マッドサイエンティスト、闇医者に殺し屋などと、やりたい放題の異端者たちが出入りする事務所には、毎度一風変わった依頼が舞い込んでくる。
密室で割れた鈴蘭の花瓶の謎から導かれる恐るべき陰謀、パトカーからの不可思議な発砲の謎を解き明かす一方で、喫茶店の落とし物の持ち主を当てるゲームに興じてみるなど。
ひょんなことから所長咲空と知り合った鳩羽小弓が書き留めた、大きかったり小さかったり、数々の事件の見聞録。