あらすじ

遥かな昔から『神』として世界を管理していた主人公。 しかし仲間が、友が、愛した人が...次々といなくなってゆく。 そして自分もそろそろ終わるかなと思った矢先、それまでのゴタゴタで身に付いた力が連鎖反応して死ねなくなった。 それらをなんとか解除して、その傍らで世界の管理を分割して後輩(天使の上司の『天』という存在)に引き継いで死のうとしたら、世界の管理を長時間しすぎたせいでそれら全体を統括した責任者に強制任命されていて、また死ねなくなってしまった。 そこからは無気力に、さまざまな人の世界を覗き見ながら、世界の管理を手伝う。 度々現れる勇ましい英雄、心の綺麗な聖人、どんな環境になっても自分の意思を持ち続けた人... そんな人たちの一生を眺めることだけが楽しみとなり、そして時間が経つにつれ、その誰もが過去にいた人の二番煎じになってしまうほどの時を経て、唐突に人の世界へ追放された。 「つまり、これは俺が後輩達にとって不要になったってことか?」 実際には寿命を迎えた宇宙を、世界という大枠から隔離して消し去る時に、とある『天』がミスで主人公が隠居していた空間を消してしまったというだけなのだが... そんなことなど露知らず、降ってわいた初めての自由に心を踊らせる。 「さて、またデジャブ感じるようになるくらいまで、いろんな世界のいろんな宇宙で人として暮らしてみようかな。」 これは、そこから始まるドタバタ日常劇。 ============= 適当に思い浮かんだアイデアをとりあえず文にしてみた作品です。 深いこと考えずに、微笑ましく読み進めていただけると嬉しいです。

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カクヨム
カクヨム2026/08/29
  • 現在の作品お疲れ神さまは、人の日常をバカンスと読む