あらすじ

二時間ほど、ミサキと話していた。 いつもの部屋。いつもの椅子。いつもの会話。 なのに、目の前のミサキは言った。 「私、今帰ってきたんだけど」 向かいの椅子には、誰もいない。 疲れていた。寝ぼけていただけ。そう思うことにした。 翌朝、ミサキからLINEが届く。 『帰ってないよ』 では、昨夜ここにいたのは誰だったのか。 ガチャ。玄関の鍵が回る。

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小説を読もう2026/09/19
  • 現在の作品『さっきから、誰と話してるの?』