あらすじ
1945年10月、第六次ガダルカナル攻防戦の最中、突如としてガダルカナル島に現れた『不明プレイヤー』との戦闘で、ガダルカナル島を巡って争う日米両軍は壊滅状態に陥った。
同年11月、休戦協定を結んだ日米両国によるガダルカナル島撤退作戦「オペレーション・フィラデルフィア」が発動。囮の空母機動部隊の奮闘により、残存部隊の撤退は順調に進んでいるかに思えた。
しかし、突如として発生した光が、救助部隊旗艦を務めるおおすみ型輸送艦「おおすみ」と、護衛の大和型戦艦「武蔵」を飲み込んだ。
荒野で目覚めた日本軍・自衛隊・アメリカ軍混在の二十七名の兵士達は、突如として現れた軍団を蹴散らした事で、図らずしも異界の戦乱の中へと引き込まれていく。
何故自分達はこの世界へと来たのか? この世界で自分達は何を成すべきなのか?
各々が別々の思いを胸に、戦乱を、憎悪を、悲劇を断ち切る為、分断された世界の統一を目指して動き出す。
しかし、この世界に飛ばされたのは彼らだけではなかったようで―――