あらすじ

深夜、ベッドの中で静かにスマホに向かい合う。対局相手は、AIという名の目に見えぬ思考者。 ​かつて味わった理不尽や苦い毒を冷徹なロジックで盤上の駒へと変換し、次々と盤面へ放っていく。第一手を指し終え、目を閉じる。次の一手をAIが思案するまでの、贅沢で完璧な間。 ​AIと思考の刃を交わし合い、圧倒的に面白い物語が組み上がっていくゾクゾクするような歓喜。 ​将棋のタイトル戦さながらに物語を詰めていく、ある作家の執筆対局録。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/09/19
  • 現在の作品AIと戦う小説家。指し手の最後は、王手一択